業者選び・口コミ検証
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駆除の達人 山口営業所はどこ?所在地と対応19市町・害獣8種の料金

Claude
記事内に商品プロモーションを含みます

天井裏で音がして、山口県内で頼める会社を探している人が最初に知りたいのは、その会社がどこにあるかです。

駆除の達人には山口営業所があります。ただし公式の山口県ページには住所が出ていません。住所が載っているのは会社概要のほうです。

この記事では、駆除の達人 山口営業所の所在地と対応エリアを公式の記載から確かめました。あわせて害獣8種の表示価格と、公式が書いていない項目を並べています。

さらに山口市の捕獲データと、山口県が公表している業者の登録名簿も見ています。同じ18,000円〜の4種類でも、山口市で実際に捕られている数は30倍以上ひらいていました。

この記事の結論
  • 山口営業所の住所は山口県山口市宮野下2927-2。公式の会社概要に記載がある
  • 対応エリアとして挙がっている19市町は、山口県の市町の全部だった
  • 害獣8種の下限額は出ているが、営業時間と作業時の出張費は記載なし
  • 自分でやること:相手の動物を絞る → 自宅の市町までの出張費を聞く → 2社で比べる

天井裏にいるのがイタチなのかテンなのか分からないまま、金額だけ調べている。その状態なら、種類の見きわめから見てもらったほうが早く終わります。

天井裏にいる動物の種類から、害獣駆除110番に見てもらう

結論:駆除の達人 山口営業所は山口市宮野下にある

駆除の達人 山口営業所の住所は、山口県山口市宮野下2927-2です。

郵便番号は753-0011。公式サイトの会社概要ページに書かれています。

駆除の達人 山口営業所の基本情報(公式サイトの記載)

項目 記載
営業所名山口営業所
郵便番号〒753-0011
住所山口県山口市宮野下2927-2
運営会社株式会社SAKIGAKE
代表者伊藤 魁
電話番号営業所ごとの記載なし
営業時間記載なし

出典:駆除の達人「会社概要」。2026年8月23日確認。

かんたんに言うと、場所は分かるが、その営業所へ直接かける番号と営業時間は公式に出ていません

会社概要には営業所が6か所挙がっています。山口・広島・岡山・倉敷・福岡・高松です。中国地方と九州、四国に散っています。

会社そのものの評価や、公式が出している数字の読み方は駆除の達人の口コミを検証した記事にまとめました。

害獣8種の下限額は出ている。営業時間と出張費の記載はない

山口県ページには、害獣8種それぞれの下限額が出ています。

駆除の達人 山口県ページの害獣別の表示価格

動物 表示価格(税込)
コウモリ9,800円〜
ネズミ12,000円〜
イタチ15,000円〜
テン15,000円〜
アライグマ18,000円〜
ハクビシン18,000円〜
タヌキ18,000円〜
アナグマ18,000円〜

出典:駆除の達人「山口県の害獣駆除業者」。2026年8月23日確認。

いちばん安いのはコウモリの9,800円〜です。

ただし表の下に注記が付いています。「清掃、消毒、侵入口を数か所塞ぐ場合は別途見積もり」という内容です。

かんたんに言うと、この8つの金額は作業の入口の値段です。糞の清掃や侵入口を塞ぐ工事は含まれていません。

コウモリの料金がどう積み上がるかはコウモリ駆除業者の料金の内訳に、イタチで金額が開く理由はイタチ駆除の費用は5万〜30万円にまとめています。

公式に書いてあること・書いていないこと

山口県ページと会社概要の記載を、項目ごとに分けました。

駆除の達人の公式サイトで確認できた項目

項目 記載
対応する市町19市町を列挙
害獣8種の下限額あり(税込)
出張見積もり0円と記載
現地キャンセルOKと記載
保証最長10年の再発防止保証と記載
実績駆除実績1000件以上と記載
営業所の住所会社概要に記載(山口県ページには記載なし)
営業時間・受付時間記載なし
作業時の出張費記載なし
許可番号・資格記載なし

出典:駆除の達人「山口県の害獣駆除業者」「会社概要」。2026年8月23日確認。「記載なし」は制度や資格が無いという意味ではなく、公式サイトからは確認できなかったという意味です。

注意したいのは「出張見積もり0円」と「作業のときの出張費」は別だという点です。

見積もりに来てもらうのが無料でも、契約後の作業で遠方の出張費がかかるかどうかは、公式からは分かりません。自宅の住所を伝えたうえで確認する項目になります。

保証についても、「最長10年」の最長がどの工事に付くのかは公式に書かれていません。ここも聞いてから判断することになります。

山口で業者2社に同じ質問をする5項目

対応エリアを確かめたら、次は見積もりの条件です。

  • 相手の虫が何か(種類で金額の桁が変わる)
  • 作業の範囲(部屋数、床下に入るか)
  • 再発したときの保証の年数と対象
  • 追加費用が出る条件
  • 見積書が概算か、確定した金額か

業者の選び方は害虫駆除業者の選び方|悪質業者の見分け方と契約前の確認ポイントにまとめています。

公式が挙げる対応エリア19市町は、山口県の市町の全部だった

駆除の達人の山口県ページに並んでいる19市町は、山口県のすべての市町でした。

山口県は13の市と6つの町でできています。村はありません。合わせて19市町です。その19市町が、そのまま公式ページに並んでいます。

駆除の達人が山口県ページで挙げている市町

区分 市町名
市(13)下関市/宇部市/山口市/萩市/防府市/下松市/岩国市/光市/長門市/柳井市/美祢市/周南市/山陽小野田市
町(6)周防大島町/和木町/上関町/田布施町/平生町/阿武町

出典:駆除の達人「山口県の害獣駆除業者」。2026年8月23日確認。市町の数は山口県ホームページで確認。

公式ページの一覧は、最後に「ほか」で終わっています。

ただし山口県に、上の19市町以外の市町村はありません。つまり「ほか」に当たる自治体は存在しません。県内全域と読んで差し支えない書き方です。

ここからは編集部の判断です。エリアの広さと、到着の早さは別の話です。営業所は山口市の1か所で、下関市や岩国市、阿武町までは距離があります。

到着までの時間について、公式に記載はありません。自宅の住所を伝えて聞くことになります。

同じ18,000円〜の4種を、山口市は同じ数で捕っていない

公式で同じ18,000円〜の4種類は、山口市が捕っている数でみると大きく差があります。

タヌキ・アナグマ・アライグマ・ハクビシンの4種です。山口市の鳥獣被害防止計画に、それぞれの捕獲実績が載っています。

公式の表示価格と、山口市の捕獲実績・捕獲計画数

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動物 表示価格 令和4年度 令和5年度 令和6年度 3年の合計 捕獲計画数
タヌキ18,000円〜104頭63頭104頭271頭250頭
アナグマ18,000円〜106頭51頭145頭302頭200頭
アライグマ18,000円〜44頭39頭108頭191頭200頭
ハクビシン18,000円〜4頭0頭5頭9頭10頭

出典:表示価格は駆除の達人「山口県の害獣駆除業者」(2026年8月23日確認)。捕獲実績と捕獲計画数は山口市「山口市鳥獣被害防止計画」(令和7年度作成)。捕獲計画数は令和8年度から令和10年度までの各年度の数です。

かんたんに言うと、業者は4種類を同じ値段で並べています。ですが山口市が3年で捕った数は、アナグマ302頭に対しハクビシン9頭でした。30倍以上ひらいています。

アライグマは増えています。令和5年度の39頭から令和6年度は108頭へ、2.7倍になりました。山口市は令和8年度以降の捕獲計画数を200頭に置いています。

ハクビシンについて、山口市は「今後、農林産物被害及び日常生活上の被害が懸念される」と書いています。捕獲計画数は10頭です。

この数字は畑と山の話です。山口市の計画は農林水産業の被害を防ぐためのもので、天井裏に入られた家の被害を数えたものではありません。

天井裏のハクビシンをどう見分けるかは天井のシミはハクビシンの「ため糞」かもしれないで扱っています。

市の捕獲数は畑と山の数字で、自分の家の金額ではありません。18,000円〜が自宅でいくらになるかは、天井裏を見てもらわないと出てきません。

自宅の天井裏を見てもらって、18,000円〜がいくらになるか害獣駆除屋に出してもらう

山口県が公表する防除業の登録名簿33件は、ねずみと昆虫が対象

山口県は防除業の登録名簿を公表していますが、対象はねずみと昆虫です。

建築物衛生法にもとづく登録制度で、「建築物ねずみ昆虫等防除業」として33社が載っています。令和7年12月31日現在の名簿です。

建築物ねずみ昆虫等防除業の登録業者33社の営業所所在地(山口県)

市町 社数
山口市8社
宇部市7社
下関市5社
周南市4社
岩国市4社
萩市2社
下松市1社
柳井市1社
平生町1社
合計33社

出典:山口県「ビル管法に基づく事業者の登録制度について」の登録事業者名簿(令和7年12月31日時点)を編集部が集計しました。

営業所があるのは19市町のうち9市町です。残る10市町には登録された営業所がありません。

ただし、この名簿を使って業者を選ぶには2つの限界があります。

  • 名簿の対象は「ねずみ」と「昆虫」で、イタチやアライグマなどの獣は入っていない
  • 登録が必要なのはビルなどの特定建築物で、一般の住宅の駆除に登録は要らない

つまり山口県で天井裏の獣を頼む会社を、公的な名簿から選ぶ道はありません。駆除の達人がこの33社に入っていないのも、獣を扱う会社としては自然なことです。

ネズミの場合は事情が違います。広島県はネズミ駆除の業者を県の登録一覧から選べます。詳しくは広島のネズミ駆除業者は登録で選べるにまとめました。

捕獲の許可を出すのは市町です

山口県では、有害鳥獣を捕獲する許可を市町が出しています。

山口市の場合、有害鳥獣の捕獲許可は県から市へ権限が移されています。担当は農業政策課有害鳥獣対策室(083-934-2666)です。

なお、ドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミの3種は鳥獣保護管理法の対象外です。山口県も山口市も、この3種は自由に捕獲できると書いています。

どの動物なら捕まえてよいのか、捕まえずに追い出す方法との違いは害獣駆除は「捕まえていいか」で手順が変わるで扱っています。

山口営業所へ問い合わせる前に埋めておく4項目

公式に書かれていない部分を、電話で埋めることになります。

聞く内容は次の4つです。

  • 自宅の市町まで、作業のときの出張費が別にかかるか
  • その動物を捕獲するのか、追い出して侵入口を塞ぐのか
  • 捕獲する場合、市への許可申請は会社が出すのか自分が出すのか
  • 表示の下限額に入っていない清掃・消毒・封鎖が、それぞれいくらか

出張費と、清掃・消毒・封鎖の金額が総額を動かします。下限額だけで計算した金額と、実際の見積書の差はここから生まれます。

許可申請を誰が出すかは、動物によって答えが変わります。ネズミなら許可は要りませんが、イタチやアライグマなら市の許可が要ります。

他社を同じ形で比べたい場合は、害獣駆除業者ランキングを公式9社で検証した記事に料金を公表している会社をまとめています。

4項目を聞く相手が1社だけだと、返ってきた答えが妥当かどうか判断できません。同じ4項目を投げる2社目として使ってください。

同じ4項目を投げる2社目として見積もりを、害獣駆除110番で取る

駆除の達人 山口営業所に関するよくある質問

よくある質問①

駆除の達人 山口営業所はどこにありますか

山口県山口市宮野下2927-2です。郵便番号は753-0011で、公式サイトの会社概要に記載があります。山口県ページのほうには住所が出ていません。

よくある質問②

山口県内ならどこでも来てもらえますか

公式の山口県ページには、県内19市町のすべてが対応エリアとして挙がっています。ただし到着までの時間や、作業のときの出張費については記載がありません。自宅の住所を伝えて確認してください。

よくある質問③

コウモリが9,800円〜でいちばん安いのはなぜですか

理由は公式に書かれていません。分かるのは、この金額に清掃・消毒・侵入口を数か所塞ぐ作業が含まれていないことだけです。表の下に「別途見積もり」という注記が付いています。

よくある質問④

山口市に頼めば無料で駆除してもらえますか

山口市が進めている捕獲は、農林水産業の被害を防ぐためのものです。天井裏に入られた住宅の駆除を市が代わりに行うという記載は、市の計画には見当たりませんでした。捕獲許可の相談先は農業政策課有害鳥獣対策室(083-934-2666)です。

よくある質問⑤

駆除の達人は山口県の登録業者ですか

山口県が公表している建築物ねずみ昆虫等防除業の登録名簿33社に、駆除の達人および運営会社の株式会社SAKIGAKEは含まれていませんでした。ただしこの登録はビルなどの特定建築物が対象で、一般住宅の害獣駆除に必要な登録ではありません。

まとめ:山口では相手の動物で頼み方が変わる

駆除の達人 山口営業所は山口市宮野下にあり、公式は県内19市町すべてを対応エリアに挙げていました。

害獣8種の下限額は出ていますが、営業時間と作業時の出張費は公式に記載がありません。

同じ18,000円〜の4種類でも、山口市が3年で捕った数はアナグマ302頭に対しハクビシン9頭でした。業者の値段の並びと、地域で実際に起きていることは別に見る必要があります。

山口県が公表している防除業の登録名簿33社は、ねずみと昆虫が対象です。天井裏の獣を頼む会社を公的な名簿から選ぶ道は、山口県にはありません。だから自分で聞いて確かめることになります。

最後に、やることを3つに絞ります。

  1. 天井裏にいる動物を絞る。ネズミかそれ以外かで許可の要否が変わる
  2. 自宅の市町までの出張費と、清掃・消毒・封鎖の金額を聞く
  3. 同じ4項目を2社に投げて、答えの違いで比べる

3つとも、最初の1社に電話した時点で聞けることです。山口県内なら19市町のどこでも見に来てもらえます。

山口県内19市町どこでも、まず現地を害獣駆除110番に見てもらう
ABOUT ME
ヨシオ
ヨシオ
自宅&畑の害虫・害獣対策研究家
ぼくの害虫・害獣との馴れ初め(笑)をお話します。 最初は自宅の台所に現れたアリとの戦いから始まりました。そこからシロアリ、コバエ、ハチ、ネズミ、タヌキまで……気づけば害虫・害獣との共存(?)生活を10年以上続けています。 自分で試してうまくいったこともあれば、途中で「これはムリだ!」と業者にお願いした経験もあります。 そのときに学んだのは「プロの技術と、家庭でできる工夫は別物」ということ。どちらにも意味があるし、組み合わせれば最強です。 気軽に読んで、笑って、ちょっとでも役立ててもらえたら嬉しいです。
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