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ダスキンのシロアリ駆除の評判|バリア25件とベイト11件で評価が違った

Claude
記事内に商品プロモーションを含みます

ダスキンのシロアリ駆除の評判を調べるとき、先に知っておくことがあります。

ダスキンのシロアリ駆除には工法が2つあります。バリア工法とベイト工法です。

そして公式のレビューは、その2つに別々に付いています。件数も平均点も違いました。

さらに料金の単位も違います。片方は1階床面積、もう片方は建物外周で計算されます。同じ家でも、比べるには両方を測る必要があります。

この記事の結論
  • 公式レビューはバリア工法が25件で平均4.8、ベイト工法が11件で平均4.18
  • バリアは3つ星以下が0件。ベイトは3件ある
  • 料金の単位が違う。バリアは1階床面積、ベイトは建物外周あたり
  • 自分でやること:1階の床面積と建物の外周を測ってから見積もりを取る

工法が2つあると分かっても、自宅にどちらが向くかは床下を見ないと決まりません。点検から相談できます。

自宅の床下を見てもらって、どの工法が向くか相談する

結論:ダスキンのシロアリは工法が2つ。評判も料金も別々に見る

「ダスキンのシロアリの評判」は、どちらの工法の話かで変わります。

バリア工法は床下に薬剤を散布する方法です。ベイト工法は、シロアリが食べる薬剤を入れた容器を建物の外周に埋める方法です。

作業も料金の計算方法も、まったく別です。レビューの評価も分かれていました。

なお、ダスキンの害虫駆除全般の料金はダスキン害虫駆除の料金を全プラン集計にまとめています。ここではシロアリだけを扱います。

公式のレビューは工法ごとに分かれている|バリア25件4.8、ベイト11件4.18

ダスキンのレビューサイトでは、2つの工法に別々の評価が付いています。

ダスキンのシロアリ駆除サービスのレビュー(工法別)

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工法 件数 平均 星5 星4 星3 星2 星1
バリア工法25件4.8205000
ベイト工法11件4.1862210

出典:ダスキン DDuet の各サービスページ。2026年8月23日確認。

かんたんに言うと、バリア工法は3つ星以下が1件もありません。ベイト工法には3件あります。

バリア工法のレビューで満足が集中していたのは、次のような点でした。

  • 見積もり時と作業時の説明が分かりやすい
  • 作業が丁寧で、ホコリや臭いへの配慮がある
  • 5年間の無料点検があることが安心につながる
  • スタッフの対応が礼儀正しい

不満の記載は見当たりませんでした。25件という件数は多くありませんが、評価そのものは高い部類です。

なお、ダスキンの公式サイトのシロアリのページには口コミの掲載がありません。レビューはDDuetという別のサイトにあります。探しても公式ページで見つからないのは、そのためです。

ゴキブリ駆除のほうの口コミは11件を分類しています。詳しくはダスキンのゴキブリ駆除の口コミ11件を全件分類にまとめました。

料金の単位が違う。床面積と建物外周は別の量

2つの工法は、料金を計算する「もとになる数字」が違います。

ダスキンのシロアリ駆除の料金(工法別)

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工法 単価の単位 金額
バリア工法1階床面積1㎡あたり2,475円(税抜2,250円)。1階床面積50㎡までは一律123,750円(税抜112,500円)
ベイト工法建物外周1mあたり初回4,092円(税抜3,720円)。2ヶ月目以降は月額132円(税抜120円)

出典:ダスキン「シロアリ駆除サービス(バリア工法)」「シロアリ駆除サービス(ベイト工法)」。2026年8月23日確認。

かんたんに言うと、測っている対象が違います

床面積は家の広さ、外周は家をぐるりと囲む長さです。家の形が変われば、2つの比率も変わります。細長い家と正方形に近い家では、同じ床面積でも外周の長さが違います。

だから「バリアのほうが安い」「ベイトのほうが安い」は、自宅の形を測るまで決まりません。

同じ60㎡でダスキンが出している料金例を並べた

ダスキンは、どちらの工法にも「1階床面積60㎡」の料金例を載せています。

1階床面積60㎡の場合の料金例(ダスキンの公式サイトより)

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工法 初回 その後
バリア工法148,500円(税抜135,000円)追加の月額なし。薬剤の効果は5年間持続
ベイト工法130,944円(税抜119,040円)月額4,224円(税抜3,840円)×11ヶ月

出典:ダスキンの各工法のページ。2026年8月23日確認。

ベイト工法の1年目を足すと、130,944円+46,464円=177,408円になります。ダスキンが示している「×11ヶ月」をそのまま計算した数字です。

ただし単純に比べられません。バリアは1回の施工で5年間の保証が付く形、ベイトは容器を置いて継続的に管理する形です。サービスの中身が違います。

そしてもう1つ、注意して読む点があります。

ベイト工法の例は「1階床面積60㎡」と書かれていますが、単価の単位は建物外周1mあたりです。外周が何mの想定なのかは書かれていませんでした。自宅の外周が例より長ければ、金額は上がります。

保証の書かれ方も工法で違う

保証について書かれている量が、2つの工法で大きく違います。

保証についての記載(工法別)

工法 ページに書かれていること
バリア工法薬剤の効果は5年間持続。保証期間中(5年間)は毎年1回、無料でハウジングチェック。新たな発生時は再駆除。被害保証対象物件は一定額まで修繕費を負担(限度額・適用条件あり
ベイト工法保証の内容の記載なし。「満足の保証について」へのリンクのみ

出典:ダスキンの各工法のページ。2026年8月23日確認。「記載なし」は保証が無いという意味ではなく、そのページからは読み取れなかったという意味です。

かんたんに言うと、バリア工法は保証の中身が書いてあり、ベイト工法は書いていません

修繕費の負担についても、限度額と適用条件があると明記されています。いくらまでかは書かれていないので、見積もりのときに聞く項目になります。

ダスキンは、サービスによって金額の出し方が変わります。ネズミ駆除では公式サイトに金額が1円も出ていませんでした。詳しくはダスキンのネズミ駆除の料金はいくら?にまとめています。シロアリはその逆で、㎡単価まで公表されています。

追加費用が発生する条件も書かれています

両方の工法に、追加費用の条件が書かれていました。

追加費用の条件

条件 対象の工法
建物内部にシロアリの生息が確認された場合両方
駐車料金、渡船など有料の移動手段の実費バリア工法
コンクリート部分への穴あけ 1か所2,200円(税抜2,000円)ベイト工法
ステンキャップの使用 1か所4,180円(税抜3,800円)ベイト工法
土日・祝日・休業日および夜間の作業両方

出典:ダスキンの各工法のページ。2026年8月23日確認。

なお、アメリカカンザイシロアリの場合は施工方法が異なるため別途見積もりになると書かれています。

見積もりの前に測っておく2つと、聞く4項目

見積もりを取る前に、自分で測っておく数字が2つあります。

1階の床面積建物の外周です。この2つがあれば、どちらの工法でも概算を自分で出せます。ダスキンの単価がどちらも公表されているからです。

そのうえで、聞く内容は次の4つです。

  • ベイト工法の保証は何年で、どこまでが対象か
  • 修繕費の負担の限度額はいくらか。適用条件は何か
  • 建物内部にシロアリがいた場合、追加料金はいくらになるか
  • 作業に来るのは誰か。ダスキンの社員か、加盟店のスタッフか

2番目は公式ページに金額が書かれていません。「限度額・適用条件あり」とだけあります。

4番目も確認する項目です。ダスキンは会社概要で「様々な業態でフランチャイズビジネスを展開」としています。

そしてフランチャイズオーナー募集のページには、加盟店が提供するサービスとしてシロアリ駆除の両工法が挙がっています。

ただし施工を加盟店が行うと明記されているわけではありません。役割分担の記載は見つかりませんでした。

大手を規模で比べる話は害虫駆除業者の大手はどこ?にまとめています。上場3社を並べると、規模も施工体制も違っていました。

4つを聞く相手が1社だけだと、返ってきた答えが業界の標準かどうか分かりません。同じ4つを投げる2社目として使ってください。

測った床面積と外周を伝えて、2社目の見積もりを取る

ダスキンのシロアリ駆除に関するよくある質問

よくある質問①

ダスキンのシロアリ駆除の評判は良いですか

工法によって違いました。バリア工法は25件で平均4.8、3つ星以下が0件です。ベイト工法は11件で平均4.18、3つ星以下が3件あります。どちらも1つ星はありません。件数は多くないので、その点は踏まえて読んでください。

よくある質問②

ダスキンのシロアリ駆除はいくらですか

バリア工法は1階床面積1㎡あたり2,475円(税込)で、50㎡までは一律123,750円(税込)です。ベイト工法は建物外周1mあたり初回4,092円(税込)と、2ヶ月目以降の月額132円(税込)です。単価の単位が違うので、自宅の床面積と外周の両方が必要になります。

よくある質問③

バリア工法とベイト工法はどちらが安いですか

自宅の形によります。床面積と外周は別の量なので、家の形で比率が変わるためです。ダスキンは同じ1階床面積60㎡でどちらの例も出していますが、ベイトの例は外周が何mの想定か書かれていません。

よくある質問④

保証は何年ですか

バリア工法は薬剤の効果が5年間持続し、その期間は毎年1回無料の点検があると書かれています。被害が出た場合は一定額まで修繕費を負担するとありますが、限度額と適用条件があるとも書かれています。ベイト工法のページには保証の内容の記載がありませんでした。

よくある質問⑤

作業に来るのはダスキンの社員ですか

公式サイトからは読み取れませんでした。ダスキンは会社概要で「様々な業態でフランチャイズビジネスを展開」としています。加盟店募集のページには、シロアリ駆除の両工法が提供サービスとして載っています。ただし施工を誰が行うかの記載は見つかりませんでした。問い合わせのときに確認してください。

同じシロアリで、他社が料金や口コミをどこまで公表しているかは害虫駆除業者のおすすめを10社で検証にまとめています。

まとめ:どちらの工法かを決めてから評判を読む

ダスキンのシロアリ駆除には、バリア工法とベイト工法の2つがあります。

公式のレビューは工法ごとに別々で、バリア工法が25件で平均4.8、ベイト工法が11件で平均4.18でした。バリアは3つ星以下が0件、ベイトは3件です。

料金はバリアが1階床面積1㎡あたり、ベイトが建物外周1mあたりで計算されます。測る対象が違うので、家の形によって有利な工法が変わります。

保証の書かれ方にも差がありました。バリア工法は5年の内容が明記され、ベイト工法のページには保証の中身が書かれていません。修繕費の負担にも限度額と適用条件があります。

最後に、やることを3つに絞ります。

  1. 1階の床面積と、建物の外周を測る
  2. その2つの数字で、両方の工法の概算を出す
  3. ベイトの保証と修繕費の限度額を、見積もりのときに聞く

床面積と外周が分かれば、あとはその数字を伝えるだけです。どちらの工法が向くかは、床下を見てからになります。

測った数字を伝えて、床下の点検から始める
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ヨシオ
ヨシオ
自宅&畑の害虫・害獣対策研究家
ぼくの害虫・害獣との馴れ初め(笑)をお話します。 最初は自宅の台所に現れたアリとの戦いから始まりました。そこからシロアリ、コバエ、ハチ、ネズミ、タヌキまで……気づけば害虫・害獣との共存(?)生活を10年以上続けています。 自分で試してうまくいったこともあれば、途中で「これはムリだ!」と業者にお願いした経験もあります。 そのときに学んだのは「プロの技術と、家庭でできる工夫は別物」ということ。どちらにも意味があるし、組み合わせれば最強です。 気軽に読んで、笑って、ちょっとでも役立ててもらえたら嬉しいです。
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