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ダスキンのネズミ駆除の料金はいくら?見積もり前に聞く5項目と保証の条件

Claude
記事内に商品プロモーションを含みます

天井裏の音でネズミに気づいて、ダスキンに頼もうかと調べていませんか。

まず金額を知りたいところです。ところが、ダスキンのネズミ駆除サービスのページには金額が1円も出ていません。2026年8月22日に通しで読んで確かめました。

では何が書いてあるのか。工程が3つと、追加費用が発生する条件が6つでした。あわせて「満足の保証」の中身も読み合わせています。頼む前に何を聞けばいいかが分かります。

この記事の結論
  • ダスキンのネズミ駆除サービスのページに、金額の記載は見つからなかった
  • 書かれているのは工程3つ。粘着ボードを敷いて、侵入口をふさぐ
  • 注意書きに、追加費用と制約が6つ書かれている
  • 「満足の保証」は定期契約者が対象。ネズミ駆除が入るとは書かれていない

ダスキンのネズミ駆除は、公式サイトに金額が1円も出ていません

ネズミ駆除サービスのページに、金額の記載が見つかりませんでした。

確かめたのは、ダスキンの公式サイトにある「ネズミ駆除サービス」のページです。2026年8月22日に本文を通しで読み、「円」という表記を探しました。1か所もありませんでした。

プランごとの金額はダスキン害虫駆除の料金を全プラン集計にまとめてあります。

「価格について」という欄はあります。ただし書かれていたのは、次の一文だけです。

※作業内容や状況およびサービス日時によって料金は変動する場合がありますので、事前にお見積りをさせていただきます。

金額を隠しているという話ではありません。家の構造で作業量が変わるサービスでは、事前に金額を出さない書き方は珍しくないからです。

ダスキンでも、金額が出ているプランはあります。ネズミ駆除は例外で、見積もり型として扱われています。

金額が出ていないと、見積書を受け取っても高いのか安いのか判断できません。比べる相手を1社決めておくと物差しになります。

同じ5項目で、害獣駆除110番にも見積もりを出してもらう

書かれているのは工程3つ|粘着ボードを敷いて、侵入口をふさぐ

金額の代わりに、何をするかが3つの工程で書かれています。

公式サイトの「サービスの流れ」に並んでいる説明を、そのまま引きました。

ダスキン「ネズミ駆除サービス」の工程3つ(2026年8月22日確認)

工程 公式サイトの記述
1.調査・見積り「建物の周辺環境、被害状況、棲息状況などをヒアリングと目視で調査します」「作業内容の詳細を明記した見積書によって提案します」
2.捕獲・駆除「どこから侵入し、どこに巣を作り、どこで餌を取っているかなどを推測し、粘着ボードを敷きつめます」
3.侵入経路遮断「侵入の可能性の高い所をチェックし、必要に応じて通路封鎖を実施します」

出典:ダスキン「ネズミ駆除サービス」(www.duskin.jp/terminix/mouse/tm000100/)2026年8月22日確認。

かんたんに言うと、ネズミを捕まえて、入り口をふさぐという流れです。

ここからは編集部の判断です。工程に出てくる道具は粘着ボードと、通路をふさぐ材料です。どちらも家によって必要な量が変わります。事前に金額を出せない理由は、ここにあると読めます。

ふさぐ場所がいくつになるかの目安は、一軒家のネズミ駆除でふさぐ場所は9か所ありますにまとめました。見積書の項目と突き合わせてください。

なお、工程の説明に薬剤の話は出てきません。ただし薬を使わないとは書かれていません。使う薬剤は見積もりのときに聞くことになります。

注意書きに、追加費用が発生する条件が6つ書かれている

本体の金額に上乗せされうる条件が、ページの末尾にまとめて書かれています。

飛ばしやすい小さな注意書きですが、金額と日程を左右するのはここです。

ダスキン「ネズミ駆除サービス」の注意書きに書かれた条件(2026年8月22日確認)

条件 公式サイトの記述
駐車料金「サービスカーの駐車スペースのご用意をお願いします。駐車できない場合は有料駐車場を利用するため、駐車料金をご負担いただきます」
土日・祝日・夜間「土日・祝日・その他の休業日及び夜間の作業は、お受けできない場合や標準料金に加えて追加の費用が発生する場合があります」
渡船・連絡橋「渡船や連絡橋等の有料の移動手段を利用する場合は、実費を別途請求させていただきます」
対応地域「一部対応できない地域があります」
日程「お見積り日・サービス実施日等は時期によってご希望に沿えない場合があります」
受付そのもの「場合によりサービスをお受けできないことがあります」

出典:ダスキン「ネズミ駆除サービス」(www.duskin.jp/terminix/mouse/tm000100/)の【サービスご利用にあたっての注意】。2026年8月22日確認。

「渡船や連絡橋」は、船や有料の橋を使わないと行けない地域の話です。離島や、橋を渡る場所に住んでいる人は関係します。

「一部対応できない地域があります」という一文も見逃せません。住所を伝えて、先に対応できるかを聞く理由になります。

念のため書いておくと、いずれも「発生する場合があります」という書き方です。必ず上乗せされると決まっているわけではありません。

やることは2つです。

  1. 電話のときに住所を伝え、対応エリアに入るかを聞く
  2. 駐車スペースがあるかを先に見ておく。なければ駐車料金の扱いを聞く

「満足の保証」は定期契約者が対象|ネズミ駆除が入るとは書かれていない

保証の対象は定期契約をした人と書かれています。ネズミ駆除が入るかは書かれていません。

ダスキンには、作業のあとに再び害虫が出たら無料でやり直す仕組みがあります。名前は「満足の保証」です。ターミニックス(ダスキンの害虫獣駆除サービスの名前)にも専用のページがあります。

書かれている条件を整理しました。

ダスキン ターミニックス「満足の保証」の条件(2026年8月22日確認)

項目 公式サイトの記述
保証の内容「定期契約中に再度害虫が発生した場合、無料で再作業を実施いたします」
対象になる人「当初の契約時に複数回もしくは複数月のサービスを申し込まれたご契約者様」
シロアリ(バリア工法)の期間「施工日から5年以内」。年に1度の無料ハウジングチェックを受けることが条件
その他の害虫の期間「2回目以降のサービス実施日から次回の施工日まで」
初回施工のとき「施工の効果を見るために4週間の観察期間」を置く
対象外になる場合「施工前に調査し、作成する物件確認書で保証をできないことが判明した場合は、保証の内容の適用は致しかねます」

出典:ダスキン「ダスキン ターミニックスは『満足の保証』を宣言します。」(www.duskin.jp/manzoku/terminix/)2026年8月22日確認。

ネズミ駆除サービスのページと読み合わせると、次の4つが分かります。

  • 保証の対象は、複数回または複数月の契約をした人と書かれている
  • ネズミ駆除サービスのページに、定期契約のプランは書かれていない
  • ネズミ駆除サービスのページに「保証」という言葉が1度も出てこない
  • 「満足の保証」のページにも、ネズミ駆除が対象に含まれるとは書かれていない

ここからは編集部の判断です。ネズミ駆除に保証が付くかどうかは、公式サイトの表示だけでは読み取れません。付かないと決まったわけでもありません。分からない、というのが正確なところです。

再発したときどうなるかは、契約書に書いてあるかどうかで決まります。

ネズミ駆除でいちばん怖いのは、しばらくしてまた音がすることです。だからこそ、再作業の扱いを見積もりの段階で書面にしてもらうのが確実です。

再発したときに何年見てもらえるかを、先に数字で知りたい場合もあります。保証年数を出している会社に当たってみる手があります。

保証の年数と対象範囲を、ねずみ110番の見積もりで確かめる

ダスキン自身が「殺そ剤の効かないネズミ」に触れている

薬が効かないネズミがいることを、ダスキンが自分のページに書いています。

ネズミ駆除サービスのページに、次の記述があります。

近年、殺そ剤を混ぜたエサを食べても死なない「スーパーラット」が問題となっています。

続けて、血が固まらなくなる薬が長く使われてきたことが書かれています。正式には抗凝血性殺そ剤といいます。日本では1970年代に、その薬が効かないクマネズミが現れたそうです。21世紀に入ってからはドブネズミでも報告があるとしています。

ここからは編集部の判断です。工程の説明に出てくるのが粘着ボードと通路の封鎖だったことと、読み方としてつながります。ただし薬を使わないとは書かれていないので、そこは決めつけられません。

薬が効きにくいネズミの話は、東京都のデータで詳しく扱っています。東京のネズミの9割以上はクマネズミを読んでください。

同じページには、ネズミは「わずか1.5cmほどのすき間があれば侵入します」という記述もありました。ふさぐ場所が多くなる理由がここにあります。

レビューは16件で平均4.31|見積もりだけで終わった例も載っている

レビューの数は多くありませんが、評価は高めです。

ダスキンは「DDuet」という会員向けのサイトで、サービスごとのレビューを公開しています。ネズミ駆除サービスのレビューは、サービスのページからそのまま読めます。

DDuetに載っているダスキン「ネズミ駆除サービス」の評価(2026年8月22日確認)

星の数 件数
星5つ11
星4つ2
星3つ1
星2つ1
星1つ1
合計16

出典:ダスキン「ネズミ駆除サービス」ページのレビュー欄。平均は4.31(5点満点)と表示。2026年8月22日確認。

数が少ないことをもって、良し悪しは判断できません。16件はもともと母数が小さいというだけです。

そのうえで、1件だけ紹介します。2026年6月4日のレビューです。台所の配管付近のにおいが気になって、点検と見積もりを頼んだ人の投稿です。ネズミの死骸やフンは見当たらず、施工には至らなかったと書かれています。

ここからは編集部の判断です。調査だけで終わる場合があると分かるのは、読者にとって役立つ情報です。いるかどうか分からない段階でも、見てもらう意味はあります。

ダスキンの口コミがもっと集まっているサービスもあります。ゴキブリ駆除の口コミを分類したものがダスキンのゴキブリ駆除の口コミ11件を全件分類です。

見積もりの前に聞く5つのこと

公式サイトで決まらないことは、電話と見積書で決めることになります。

聞く内容と、なぜ聞くのかを並べました。

ダスキンにネズミ駆除を頼む前に聞く5項目

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聞くこと なぜ聞くのか この記事で分かっていること
自宅の住所は対応エリアに入るか対応できない地域があると書かれている「一部対応できない地域があります」
再発したら無料でやり直してもらえるか。期間は何か月か保証が付くかが公式表示から読み取れない「満足の保証」は定期契約者が対象と書かれている
定期契約と1回だけの契約、どちらの扱いになるか保証の対象が契約の形で変わるネズミ駆除サービスに定期契約プランの記載はなかった
駐車料金や土日夜間の追加費用は見積書に入るか本体以外の費用が乗ることがある注意書きに6つの条件が書かれている
ふさぐ場所は何か所で、内訳は書面に出るかふさぐ数で金額が変わる工程3つ目が「侵入経路遮断」

この記事で確認できた内容をもとに編集部が作成。2026年8月22日時点の公開情報。

金額が妥当かどうかを判断したい人は、相場と突き合わせてください。ネズミ駆除の料金相場は2万〜20万円にまとめています。

やることは3つです。

  1. 5つの質問をメモにして、電話の前に手元へ置く
  2. 見積書は書面でもらう。口頭の金額だけで作業を始めさせない
  3. 再作業の扱いが書面にあるかを、契約前に目で確かめる

ダスキンのネズミ駆除に関するよくある質問

よくある質問①

ダスキンのネズミ駆除はいくらですか

公式サイトに金額の記載は見つかりませんでした。現地調査のあとに出る見積書で決まります。金額の目安が知りたい場合はネズミ駆除の料金相場を見てください。

よくある質問②

ダスキンのネズミ駆除に保証は付きますか

公式サイトの表示からは読み取れませんでした。「満足の保証」は定期契約をした人が対象と書かれており、ネズミ駆除が対象に含まれるとは書かれていません。付かないと決まったわけでもないので、契約前に担当店へ確認してください。

よくある質問③

ダスキンは殺そ剤を使いますか

工程の説明に出てくるのは粘着ボードと通路の封鎖です。ただし薬を使わないとは書かれていません。どんな薬剤を使うかは、見積もりのときに聞いてください。

よくある質問④

土日や夜に来てもらえますか

「お受けできない場合や標準料金に加えて追加の費用が発生する場合があります」と書かれています。できるかどうかも金額も店舗によって変わるため、担当店へ問い合わせることになります。

まとめ:金額も保証も、見積もりの書面で決まります

ダスキンのネズミ駆除は、公式サイトを読んでも金額が分かりません。保証が付くかも書かれていません。

  • ネズミ駆除サービスのページに、金額の記載は見つからなかった
  • 書かれているのは工程3つ。粘着ボードを敷いて、侵入口をふさぐ
  • 注意書きに、追加費用と制約が6つ書かれている
  • 「満足の保証」は定期契約者が対象。ネズミ駆除が入るとは書かれていない

次にやることは3つです。住所を伝えて対応エリアを聞く、5項目を質問する、再作業の扱いを書面で確かめる。この順番で進めてください。

住所と再作業の扱いは、電話1本で確かめられます。比べる相手を先に持っておくと、聞く内容が具体的になります。

ネズミの侵入口の数と保証の条件を、害獣駆除110番に確かめる
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ヨシオ
ヨシオ
自宅&畑の害虫・害獣対策研究家
ぼくの害虫・害獣との馴れ初め(笑)をお話します。 最初は自宅の台所に現れたアリとの戦いから始まりました。そこからシロアリ、コバエ、ハチ、ネズミ、タヌキまで……気づけば害虫・害獣との共存(?)生活を10年以上続けています。 自分で試してうまくいったこともあれば、途中で「これはムリだ!」と業者にお願いした経験もあります。 そのときに学んだのは「プロの技術と、家庭でできる工夫は別物」ということ。どちらにも意味があるし、組み合わせれば最強です。 気軽に読んで、笑って、ちょっとでも役立ててもらえたら嬉しいです。
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