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駆除ザウルスの「25,000円〜」は30平米までの金額|面積別の料金表を読む

駆除ザウルスの「25,000円〜」は30平米までの金額|面積別の料金表を読む
ヨシオ(ペンネーム)
記事内に商品プロモーションを含みます

駆除ザウルスを調べると、まず「25,000円〜」という金額が目に入ります。

この「〜」が何を意味するのかは、同じページに書かれています。面積別の料金表があり、その表を読めば金額の上がり方まで分かります。

この記事では2026年8月19日に公式サイトを確認し、公表されている数字をそのまま整理しました。

この記事の結論
  • 害獣8種はすべて25,000円〜(税込)で横並び
  • ただし「25,000円〜」は30平米までの金額。60平米なら50,000円、120平米なら90,000円
  • 侵入口の封鎖は別料金(出入り口のブロック処理5,000円)と明示されている
  • 「最長10年保証」だが、7種は最長5年と注記されている

自宅の被害が30平米に収まるかどうかは、測ってもらわないと分かりません。面積が変われば表の行も変わります。

「25,000円〜」は30平米までの金額

害獣は種類を問わず同じ金額から始まります。

公式サイトの料金ページには、次の金額が掲載されています。

駆除ザウルスの公表料金(税込・2026年8月19日確認)

対象 料金
ハクビシン/イタチ/アライグマ/テン25,000円〜
コウモリ/ネズミ/タヌキ/ムクドリ25,000円〜
トコジラミ2,200円/m²〜
シロアリ1,980円/m²〜

駆除ザウルス公式サイトの記載による(2026年8月19日確認)。

害獣8種がすべて同額です。ハクビシンでもネズミでも、公表されている下限は変わりません。一方でトコジラミとシロアリだけが平米単価になっています。

害獣の作業量は種類によって違うはずなので、同額なのは下限の設定だと読めます。実際の金額を決めているのは種類ではなく別の要素、ということになります。

「25,000円〜」を見て、その金額で終わると思うと見積もりで驚くことになります。

面積が倍になると料金もほぼ倍になる

その別の要素が、同じページに表として載っています。

面積別の料金・費用例(税込)

面積 料金
〜30平米〜25,000円
〜60平米50,000円
61〜120平米90,000円
121〜180平米130,000円
181〜240平米170,000円
241〜300平米210,000円

駆除ザウルス公式サイトの記載による(2026年8月19日確認)。公式に「料金は目安となります」と注記されています。

トップに出ている25,000円は、この表の一番上の行です。30平米までの金額でした。

ここからは編集部の計算です。30平米から60平米に倍増すると25,000円から50,000円で、ちょうど2倍になります。120平米では90,000円で、30平米の約3.6倍です。

一戸建ての延床面積は100平米前後が多いため、多くの家は90,000円前後の行に当たると見込まれます。25,000円は、かなり小さい範囲を想定した金額だと分かります。

自分の家の面積を先に確認しておけば、見積もりの前に目安が立ちます。

侵入口の封鎖は別料金5,000円

害獣駆除で総額を左右する作業が、オプションとして明示されています。

公表されているオプション料金(税込)

内容 料金
出入り口のブロック処理5,000円
ワナ捕獲25,000円

駆除ザウルス公式サイトの記載による(2026年8月19日確認)。

出入り口のブロック処理が侵入口の封鎖にあたります。基本料金には含まれず、別料金として金額が出ています。

害獣は追い出しても、入ってきた穴が開いたままなら戻ります。封鎖まで行うかどうかで作業量が変わるため、ここが総額を最も動かします。

ここからは編集部の判断です。別料金であること自体は、悪い条件とは限りません。むしろ金額まで公表しているぶん、総額の見通しは立てやすくなります。

比較になるのが害獣駆除110番の料金内訳を検証した記事です。こちらは「コミコミ22,000円」と表示していますが、封鎖が料金に含まれるかどうかの記載を公式サイトで確認できませんでした。

同じ「基本料金」でも、何が入っているかは会社によって違います。金額だけを並べても比べられない理由がここにあります。

「最長10年保証」が付くのは3種だけ

保証の年数は、害獣の種類によって変わります。

公式サイトは「最長10年の長期再発保証」と大きく掲げています。ただし、次の注記が添えられています。

※イタチ、テン、ネズミ、コウモリ、ムクドリ、トコジラミ、シロアリは最長5年の保証期間となります。

保証年数の分かれ方【編集部の逆算】

保証 対象
最長10年になりうるハクビシン・アライグマ・タヌキ
最長5年イタチ・テン・ネズミ・コウモリ・ムクドリ・トコジラミ・シロアリ

料金表に掲載されている10種から、公式の注記にある7種を差し引いて編集部が整理したものです(2026年8月19日確認)。公式が3種を明示しているわけではありません。

ネズミとコウモリは5年側です。天井裏の相談で多い2種が、10年保証の対象から外れています。

保証にはもうひとつ条件が書かれています。建物の構造上の理由などから完全駆除が難しい場合や、害獣・害虫の種類によっては保証がつけられない場合があり、その際は契約前に伝えるとされています。また保証対象外となった場合、再発時の駆除作業は有料です。

「最長10年」は最長であって、自分の害獣に10年が付くとは限りません。

ネズミの料金の考え方は一軒家のネズミ駆除の費用、コウモリはコウモリ駆除業者の料金は「駆除費」で決まらないにまとめています。

キャンペーンには5つの条件がある

トップページに20%OFFの表示があります。

適用条件も同じページに書かれています。

  • 追加の施工依頼は対象外
  • ホームページを見た方限定
  • 他のキャンペーンとの併用は不可
  • 初めての方のみ適用
  • トコジラミ、シロアリなどの害虫は対象外

※駆除ザウルス公式サイトの記載による(2026年8月19日確認)。期間は2026年8月1日〜8月31日と記載されていました。キャンペーンの内容と期間は変わるため、申し込み前に公式サイトでご確認ください。

害虫が対象外という点は見落としやすいところです。シロアリやトコジラミで問い合わせる場合、割引は適用されません。

割引を掲げる広告では、割引前の金額が分からないことがあります。駆除ザウルスの場合は面積別の料金表が同じサイトに出ているため、その表の金額を基準にできます。

運営は4社。役所からの紹介も受ける

運営体制も公表されています。

駆除ザウルスは「AAAアライアンスグループ」が運営する害獣・害虫駆除の専門業者だと記載されています。運営会社は4社です。

  • AAAホームサービス株式会社
  • AAAメンテナンス株式会社
  • 中部ホームプロテクト株式会社
  • 株式会社コーテッツ

対応は全国(北海道・沖縄県・一部地域を除く)とされています。

公式サイトには、役所に相談した場合の流れについても記載があります。害獣駆除を市役所や区役所に相談すると「ペストコントロール協会」を紹介されることがあり、AAAメンテナンス株式会社・中部ホームプロテクト株式会社・株式会社コーテッツはその紹介先から依頼を受ける業者の1つである、という説明です。

ここからは編集部の注意点です。公表されている保有資格と所属団体は、運営4社の総所有・総所属として掲載されています。実際に自宅へ来る担当者が、そのすべてを持っているわけではありません。

行政の窓口については害獣駆除の補助金は市町村の「協議会」に出るで、制度の対象範囲を扱っています。

駆除ザウルスの口コミ|利用者の声は181件、94%の数字は利用者ではない

「駆除ザウルス 口コミ」もよく検索されています。公式サイトに載っている声と数字を確かめました。

駆除ザウルスの公式サイトに載っている「声」と数字

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載っているもの 中身 利用者の声か
お客様の声インタビュー5件(佐賀県神埼市・福井県坂井市・大分県佐伯市・静岡県掛川市・東京都葛飾区)利用者
お客様アンケート施工後に記入してもらったアンケートの画像。東北31件・関東46件・東海北陸27件・近畿中国34件・九州山口38件の計176件利用者
Googleクチコミレビュー「4.8の高評価」「累計相談数40,000件以上」(2026年9月現在)。クチコミの件数は書かれていない件数不明
アンケート結果20代〜60代の343名に聞き、「94%が駆除ザウルスを支持」「93%が友人におすすめしたい」「87%が安心して依頼ができる」利用者ではない

駆除ザウルスの公式サイトを2026年9月13日に確認しました。アンケートの件数は、地方別のページに載っている画像を編集部が数えたものです。

いちばん目立つ「94%が駆除ザウルスを支持」は、利用者の声ではありません。同じ場所の注記に「WEB上の評価で実際の利用ユーザーのアンケート結果ではありません」と書かれています。実施委託先は日本ビジネスリサーチ、調査期間は2023年11月20日〜21日です。

利用者の声として読めるのは、インタビューの5件と、施工後のアンケートの176件です。アンケートは地域と害獣の種類ごとに画像で載っていて、自宅の害獣と同じ種類の声を探せます。

ここからは編集部の判断です。口コミを見るなら、パーセントの数字ではなく、アンケートの中から自宅と同じ害獣の声を読むほうが判断材料になります。同じ形の「印象調査」は、駆除の達人の口コミを検証でも扱いました。

なお、消費者庁「特定商取引法ガイド」の執行事例を、運営4社の名前と「ザウルス」で検索すると、2026年9月13日時点で0件でした。掲載期間は処分日の属する年度の翌年度から5年間です。

駆除ザウルスに見積もりを頼むとき確認する4項目

公表されている数字が多いぶん、確認すべき点もはっきりしています。

  1. 施工する面積(自宅の延床面積のどこまでが対象か)
  2. 封鎖する箇所数(出入り口のブロック処理が何か所分になるか)
  3. 保証年数(自分の害獣が10年側か5年側か。保証がつかない条件に当たらないか)
  4. キャンペーンの適用可否(初回か、害虫ではないか、期間内か)

※公式サイトの記載をもとに編集部が整理したものです。

2番目が要点です。ブロック処理は5,000円と単価が出ていますが、何か所必要かは現地調査で決まります。箇所数を聞かないと総額は出ません。

他社と比べる場合の見方は害獣駆除業者を公式9社で検証した結果にまとめました。料金を公表している会社は9社中5社で、公表している会社どうしでも金額に含まれる工程が違います。

ブロック処理が何か所必要かは、自分では数えられません。箇所数まで書いた見積もりを2社から取ると、単価の差ではなく総額の差で比べられます。

駆除ザウルスに関するよくある質問

よくある質問①

駆除ザウルスの料金はいくらですか

害獣は25,000円〜(税込)と公表されています。

ハクビシン、イタチ、アライグマ、テン、コウモリ、ネズミ、タヌキ、ムクドリの8種が同額です。トコジラミは2,200円/m²〜、シロアリは1,980円/m²〜と、平米単価で表示されています。

よくある質問②

「25,000円〜」で収まりますか

30平米までの金額です。

同じページに面積別の料金・費用例が掲載されており、〜60平米で50,000円、61〜120平米で90,000円、241〜300平米で210,000円とされています。公式に「料金は目安となります」と注記されています。

よくある質問③

侵入口の封鎖は料金に含まれますか

オプション料金として別に掲載されています。

出入り口のブロック処理が5,000円、ワナ捕獲が25,000円と公表されています。金額が明示されているぶん、箇所数を確認すれば総額の見通しは立てやすくなります。

よくある質問④

保証は何年ですか

最長10年ですが、種類によって5年になります。

公式サイトには「最長10年の長期再発保証」と記載される一方、イタチ、テン、ネズミ、コウモリ、ムクドリ、トコジラミ、シロアリは最長5年と注記されています。また建物の構造上の理由や種類によっては保証がつけられない場合があり、保証対象外での再発時は駆除作業が有料になるとされています。

よくある質問⑤

対応していない地域はありますか

北海道・沖縄県・一部地域は対象外とされています。

公式サイトには全国対応と記載されていますが、括弧書きで北海道、沖縄県、一部地域を除くと明示されています。

よくある質問⑥

駆除ザウルスの口コミや評判はどうですか

公式サイトには、利用者のインタビュー5件と、施工後のアンケート176件が載っています。Googleクチコミは「4.8の高評価」と書かれていますが、件数の記載はありません。

「94%が駆除ザウルスを支持」という数字は、343名に聞いた調査で、公式が「実際の利用ユーザーのアンケート結果ではありません」と注記しています。

まとめ:面積と封鎖箇所を先に確認する

駆除ザウルスは、他社と比べて公表している数字が多い会社です。

「25,000円〜」は30平米までの金額で、面積が上がれば料金も上がる表が同じページにあります。封鎖は別料金5,000円と明示され、保証は種類によって10年と5年に分かれます。

見積もりを取る前に、自宅の面積を調べ、封鎖が必要そうな箇所を数え、自分の害獣が保証の何年側かを確認してください。公表されている数字が多いぶん、事前に見通しを立てられるのがこの会社の特徴です。

面積と封鎖箇所を先に確認したいなら、現地を見てもらうのが早道です。

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ヨシオ(ペンネーム)
ヨシオ(ペンネーム)
害虫・害獣駆除比較ガイド 運営者
害虫・害獣駆除比較ガイドの運営者で、記事の編集をしています。害虫駆除の業者でも、専門家でもありません。 国や自治体の資料、殺虫剤メーカーの公式情報、駆除業者の公式サイトを調べて比べ、確認した日と出典をつけて書いています。体験談や口コミは作りません。 以前、ダスキンのフランチャイズ加盟店の清掃部門に在籍し、同じ拠点の害虫獣駆除の仕事を近くで見ていました。

この記事は、公的資料と各社の公式サイトを編集部が確認して作成しています。下調べと下書きにAIを使い、数字と引用は元の資料で確かめています。体験談や、作った口コミは載せていません。くわしくはコンテンツポリシーと独自調査の一覧をご覧ください。

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