害虫駆除の費用相場はいくら?【2026年最新】業者料金の目安と安く抑えるコツを解説
「害虫を今すぐ駆除したいけど、業者に頼むといくら請求されるか怖くて電話できない…」 そんな不安を抱えていませんか?
実は害虫駆除の費用は害虫の種類や被害状況によって数千円で済むこともあれば数万円かかることもあります。

相場を知らずに依頼して「ぼったくり」に遭うのだけは避けたいですよね。
この記事では2026年最新のリアルな費用相場と料金を安く抑えるための賢い依頼方法を徹底解説しています。
害虫駆除を業者に依頼する時の参考にしてください。
今すぐ害虫駆除をお願いしたい!という方のために今回は日本全国どこでも対応可能な害虫駆除業者2社を厳選しました。
順位付けのランキングではなく「①全国対応力②スピード・安さ③技術・付加価値」という3つの重要ポイントからそれぞれの強みを比較してご紹介します。
おすすめ2社の比較表
※料金は駆除する害虫、被害状況や広さによって変動するため必ず無料見積もりを利用して確認しましょう。

どちらも見積もりは無料ですので「両方に見積もりを頼んで、安くて対応が良い方に決める」のが最も失敗しない方法です。
迷ったらここ!東証上場企業が運営する安心の全国ネットワーク
害虫駆除110番はとにかく早く、安く何とかしたいというニーズに応える日本最大級のサービスです。
東証上場企業(シェアリングテクノロジー)が運営しており日本全国に3,300社以上の加盟店ネットワークを持っています。
- 全国対応力
- 北海道から沖縄まで地域の加盟店と連携して全国どこでも対応可能です。加盟店数が圧倒的に多いため地方でもスムーズに予約が取れます。
- スピード・安さ
- 24時間365日受付のコールセンターがあり深夜・早朝でも対応可能。
- 料金はゴキブリ駆除16,500円(税込)〜。現地調査・見積もりは無料です。
- 追加料金が発生しない「明朗会計」システムを採用しています。
- 技術・付加価値
- ゴキブリ、ダニ、ノミ、シロアリ、スズメバチなど、あらゆる害虫に対応。メニューにない種類の虫でも相談可能です。上場企業運営ならではのコンプライアンス遵守も安心材料です。
速さと安さが売り!Web申し込みから5分以内の即レス対応
害虫駆除屋(ムシプロテック)は年間実績1万件以上を持つ実力派です。
業界最安値への挑戦を掲げており、コストパフォーマンスと初期対応の速さに定評があります。
- 全国対応力
- 全国に多数の加盟店を抱えており、最短即日での対応が可能です。土日祝日も稼働しているため、急ぎの依頼に適しています。
- スピード・安さ
- Web申し込みに対して5分以内の折り返し連絡を心がけており待たされません。
- 基本料金、出張料金、現地見積もりが完全無料(0円)。作業効率化により低単価を実現しており相見積もりで他社より安くなるケースが多いのが特徴です。
- 技術・付加価値
- 加盟店に対して免許や身分証の提出を必須としており悪質な業者を排除する安全管理を行っています。
- 大手不動産会社の指定業者にもなっており技術力と信頼性のバランスが取れています。
ネットで検索するととても安い金額の業者があったけど…

残念ながらそれは最低価格であって実際に最低価格で済むことはほとんどありません。
法外な高額請求をする悪徳業者や安すぎて怪しい業者を見抜くためにも害虫駆除をプロに依頼した場合の費用相場の基準を解説していきます。
害虫駆除料金の目安(ゴキブリ・シロアリ・ハチなど)
害虫の種類によって、駆除の難易度や使用する薬剤が違うため、料金は大きく異なります。一般的な目安は以下の通りです。
ゴキブリ:1.5万円〜3.5万円程度
広さや駆除方法(薬剤を散布するか、毒餌を設置するか)によって変動します 。
ハチ:1万円〜5万円程度
ミツバチやアシナガバチは1万〜3万円、危険なスズメバチは1.5万〜5万円程度が相場です 。巣の大きさや場所(高所・屋根裏など)によって追加料金がかかるのが一般的です 。
シロアリ:1坪あたり5,000円〜
家の広さ(坪数)単位で計算されます 。
ムカデ:1.5万円〜5万円程度
被害範囲や、侵入防止工事をするかどうかで変わります 。
トコジラミ(南京虫)・ダニ・ノミ:3万円〜10万円程度
部屋全体への施工が必要になるため、やや高額になる傾向があります 。
ネズミ・害獣:2万円〜20万円程度
単に追い出すだけでなく侵入経路を塞ぐ「封鎖工事費」が含まれるため、金額の幅が広くなります 。
家の広さ・間取りによる料金の違い
害虫駆除の料金は家の広さや間取りでも大きく変わります。

特にゴキブリやシロアリ駆除はその傾向があります。
飲食店の駆除費用が個人宅より高い理由
飲食店は常に水やエサとなる食べ物があり、害虫にとって「楽園」のような環境です。この環境の中で個人宅と同じ駆除作業を実施しても再発するリスクが高いんです。

結果、駆除作業の工程が多くなり金額も高くなりがちなんです。
害虫駆除の料金は、単純な作業代だけでなく「使用する薬剤の量・種類」「被害の広さ」「作業の難易度(危険度)」によって大きく変動します。

見積もりをとったら、広告の金額と全然違った!なんてこともあると思います。
ここでは害虫ごとの料金が決まるポイントと相場を解説していきます。
ゴキブリ駆除:1.5万円〜3.5万円
ゴキブリ駆除の相場は1.5万円〜3.5万円程度が一般的です。

具体的に以下のような内容で料金がきまっていきます。
薬剤散布(安価): 今いるゴキブリを倒すだけなら比較的安く済みます。
ベイト(毒餌)設置(標準): 巣ごと駆除するために毒餌を設置する作業です。
侵入経路封鎖(高価): 隙間をパテなどで埋めて外から入ってこれないようにする工事を含めると、費用は上がりますが再発率はガクンと下がります。
シロアリ駆除:坪単価4,000円〜10,000円
シロアリ駆除は、1坪(約3.3㎡)あたり4,000円〜10,000円程度が相場です。

一般的な一軒家(30坪)なら、約12万円〜30万円前後となります。
バリア工法(安価・一般的): 床下に薬剤を散布してバリアを作る方法。即効性があり5年保証がつくのが一般的です。
ベイト工法(割高): 家の周囲に毒餌を埋め込んで巣ごと根絶する方法。薬剤を撒かないのでペットや赤ちゃんがいる家庭で人気ですが、定期管理が必要なため費用は高めになります。
ハチ駆除:1万円〜5万円
ハチ駆除は「ハチの種類」と「巣の場所」で料金が変わります。
アシナガバチ・ミツバチ: 1万円〜3万円程度。
比較的おとなしいため、作業リスクが低めです。
スズメバチ: 1.5万円〜5万円程度。
攻撃性が高く命に関わるため、技術料が高くなります。

以下のような場合は追加料金が発生する場合もあります。
高所作業: 2階の軒下や屋根裏など、ハシゴが必要な場合。
特殊な場所: 壁の中や土の中など、巣を取り出すのに工事が必要な場合。
巣の大きさ: 巨大化した巣は危険度が増すため高くなります。
トコジラミ(南京虫)・ダニ:3万円〜10万円
近年増えているトコジラミやダニ・ノミの駆除は3万円〜10万円程度とやや高額になる傾向があります。

特にトコジラミは薬剤への抵抗力が強く、完全駆除のために複数回の訪問が必要になるケースも多いため費用がかさみがちです。
ネズミ・害獣:2万円〜20万円
ネズミやイタチなどの害獣駆除は2万円〜20万円程度とかなり幅があります。

害獣は追い出すだけなら比較的安く済みますが再発リスクが高いです。
安いからとお願いしても何度も再発を繰り返すうちに結構な金額になってしまうことがあるので注意してください。
賃貸のアパートやマンションで害虫が出た時の駆除費用は発生した原因と場所で誰が費用を支払うか決まることが多いです。

注意してほしいのは自己判断で勝手に業者を呼ばないことです。
本来なら大家さんが払ってくれたはずの費用も、事後報告では請求できなくなる可能性が高いのでまずは管理会社か大家さんに電話で相談しましょう。
ここでは費用負担がどうやってきまるのかポイントごとに解説していきます。
費用負担は「入居前」か「入居後」に害虫が発生したかで決まる
基本的には入居者の使い方が悪くて出たなら自己負担、建物の問題なら大家さん負担となっています。

特に判断の分かれ目になるのが入居直後かどうかです。
引っ越してきてすぐ(数日〜数週間以内)にゴキブリやシロアリが出た場合は入居前からすでに住み着いていた可能性が高いため大家さんや管理会社が費用を負担してくれるケースが多いです。
大家・管理会社が負担してくれるケースの基準
具体的に以下のようなケースでは大家さんや管理会社が費用を持つのが一般的です。
建物の構造上の問題:
壁のひび割れや床下の隙間など、老朽化が原因で害虫が侵入している場合。
共用部分での発生:
エントランス、廊下、ゴミ置き場、建物の外壁(高い位置のハチの巣など)での発生。
入居直後の発生
前述の通り、自分の入居前からの生息が疑われる場合。
また、ハチの巣などは自然災害的な側面も強いためベランダなどの専有部分であっても大家さんが負担してくれるケースがあります。

まずはダメ元でも相談してみるのが良いでしょう。
借主(自分)が害虫駆除費用を負担しなければならないケースとは?
残念ながら、以下のような場合ではあなたの管理不足とみなされ害虫駆除費用が自己負担になる可能性が高いです。
自分の過失が原因
生ゴミをベランダに放置していたり部屋の掃除を怠って不衛生にしていたりした場合。
専有部分(室内)での発生
住み始めてしばらく経ってから自分の部屋の中だけで発生した場合。
事後報告の場合
相談なしに勝手に業者を手配して駆除してしまった場合。
特に勝手に呼んでしまったケースでのトラブルは非常に多いので緊急時でもまずは管理会社への連絡を最優先にしてください。
「ホームセンターでスプレーを買えば1,000円で済むのに、なんで害虫駆除に数万円も払う必要があるの?」 そう思うのは当然です。

実際、僕も最初はそう思って自分で戦っていました。
しかし、長年の経験から言うと「自分でやっていいケース」と「絶対にプロに頼むべきケース」の判断を間違えると結果的に高くつくことになります。
ここではその判断基準について詳しく解説していきます。
市販の殺虫剤で安く済ませられるケース
以下の条件に当てはまる場合は市販殺虫剤での自力駆除(DIY)がおすすめです。

楽天やホームセンター等で買えば費用は数百円〜数千円で済みます。
姿が見えているが、数が少ない(ゴキブリ1〜2匹など)
危険性がない害虫(コバエ、アリ、小さなクモなど)
手が届く範囲に発生している
この段階ならスプレー剤で目の前の個体を駆除し毒餌(ベイト剤)を置いて様子を見るだけで解決することも多いです。
値段の安さに加えて気になったその瞬間にすぐ対処できるのがDIYの最大のメリットです。
結局どっちがトク?失敗した時の「二次被害」のリスク
自分でできると思い駆除してみたものの…結局失敗してしまった。
これが自力駆除において一番注意してほしいポイントです。

自分で害虫駆除したのが原因でかえって状況が悪化してしまう場合があるんです。
被害の拡大
くん煙剤(バルサン等)を中途半端に使ったせいで、害虫が薬剤の届かない壁の奥や上の階へ逃げ込み、かえって生息域を広げてしまうことがあります。
家の資産価値ダウン
シロアリ被害に気づかず市販薬で表面だけ処理していた結果、柱や土台が食い荒らされ数百万円規模のリフォーム費用がかかったという悲惨なケースも…。
精神的コスト
「駆除したはずなのにまた出た…」というエンドレスな戦いは想像以上のストレスと時間を奪います。
プロに害虫駆除を依頼すると数万円かかりますが、それは再発防止と安心を買う費用でもあります。
被害が深刻化する前に頼むのがトータルで見ると一番の節約になります。
業者に頼むべき「緊急度」と「危険度」の見極めサイン
以下の5つのパターンに当てはまる場合には自力駆除は諦めてプロに相談してください。

無理をすると怪我や事故につながります。
- 危険な害虫
スズメバチ、ムカデ、毒を持つ毛虫など。特にスズメバチは刺されると命に関わります。 - 巣の場所が不明
「天井裏から音がする」「壁の中からカサカサ聞こえる」といった場合。 - 再発を繰り返す
駆除してもすぐ出る場合は侵入経路(穴)が塞がれていない証拠です。 - 幼虫を見る
小さいゴキブリがいる=家の中で繁殖サイクルが回っています。市販薬では追いつかないレベルです。 - シロアリ・害獣
家の構造に関わる被害や法律で捕獲が禁止されている動物(イタチ・ハクビシン等)の場合。
害虫駆除は同じ作業でも依頼の仕方や業者の選び方一つで数万円単位で費用が変わることがあります。

業者(プロ)に頼むのは高いとあきらめないで下さい。
ここでは害虫駆除で損をしないために必ず実践してほしい3つの鉄則を解説します。
これが最も確実な方法です。1社だけで即決せず必ず2〜3社から見積もりを取りましょう。

同じ駆除内容でも業者によって料金設定が違うため数万円の差が出ることが珍しくありません。
複数の見積もりを見比べることでA社は安いけど保証がない、B社は高いけど清掃までやってくれるといった違いが見えてきます。
また、他社の見積もりは業者さんへ価格交渉をする時の強力な武器になります。無料見積もりを数社に依頼するようにしましょう。

業者選びで迷ったら大手だけでなく地元の個人業者や密着店も検討リストに入れてみてください。
ダスキンなどの大手チェーンは知名度と安心感がありますが広告費などがかかっている分、料金は相場より高めになる傾向があります。
一方で地元の業者は移動コストが抑えられ比較的安価に対応してくれることが多いです。
ただし、個人業者は技術力にバラつきがあることもあるので口コミや実績をしっかりチェックすることを忘れないようにしましょう。
病気と同じで、害虫駆除も早期発見・早期駆除が結局一番安上がりです。
被害が拡大して巣が巨大化したり家全体に広がったりすると作業の手間(工数)や薬剤の量が増え料金は跳ね上がります。
なにか変だな?と違和感を持った段階で無料調査を依頼すれば簡単な処置で済み結果的に最小限の出費で抑えられます。

害虫を放置するのが費用増加につながってしまうので注意しましょう。
残念ながら害虫駆除業界には人の弱み(恐怖心や焦り)につけ込んで不当な高額請求をする悪質な業者が存在します。

「クーリングオフすればいいや」と思っていても一度払ってしまうと取り返すのは大変です。
契約書にサインする前に以下のポイントだけは必ずチェックしてください。
「最低料金」の安すぎる広告に騙されないための注意点
ネット検索でよく見る「害虫駆除 3,000円〜」といった激安広告には要注意です。

よく考えると人件費、移動費、薬剤費で3,000円じゃ商売が成り立ちませんよね。
悪徳業者は3,000円という安さで問い合わせをもらい現地で状況がひどい、特殊な薬剤が必要などと不安を煽って最終的に数十万円を請求する手口を使います。
極端に安い広告を見てもすぐに飛びつかず相場の範囲内かどうかを疑ってかかりましょう。
見積書でチェックすべき「追加料金」と「保証内容」
現地調査の後に見積もりをもらったら金額だけでなく中身をよく確認しましょう。

見積もりに害虫駆除一式 ○○円としか書かれていない見積書は危険信号です。
優良な業者は薬剤費、技術料、封鎖工事費など、何にいくらかかるのか内訳を明確にしてくれます。
また、併せて確認したいのが見積もり後の追加料金は一切なしとなっているかどうかです。この約束で不当な追加費用を防ぐことができます。
口約束ではなく保証期間(1年保証など)や再発時の無償対応の条件が書かれた保証書を必ず書面かメールで受け取るようにしましょう。
書面やメールが残らないといざ再発時にトラブルになるケースがあります。
有資格者の有無と「ペストコントロール協会」加盟の信頼性
害虫駆除業者の技術レベルは素人が見てもなかなかわからない物です。

素人が見てわかるレベルの違いは保有資格くらいです。
HPの会社概要などをチェックして以下の資格を持っているか確認してみてください。
ペストコントロール技能士
害虫駆除の確かな技術と知識を持つ証明です。
しろあり防除施工士
シロアリ駆除のスペシャリストの資格です。
建築物ねずみ昆虫等防除業
自治体に登録されている業者である証です。
日本ペストコントロール協会
業界最大手の団体です。
害虫駆除の費用に関してネットでよく見る質問をQ&A形式でまとめてみました。不安を取り除く材料として是非参考にして下さい。
A. 基本的には無料の業者が多いですが、確認は必須です。
多くの優良業者や紹介サービス(害虫駆除110番など)では現地調査と見積もり作成を無料で行っています。
ただし、お住まいの地域が対応エリア外で遠方の場合や特殊な調査が必要な場合には「出張費」や「調査費」がかかることもあります。
トラブルを避けるためにも電話での問い合わせ時に「現地調査と見積もりは無料ですか?」と必ず確認するようにしましょう。
A. 保証期間内であれば、無償で対応してくれる業者が多いです。
害虫駆除は生き物が相手なので残念ながら100%再発しないとは言い切れません。
そのため、多くの業者では「施工後1年間」「半年間」といった保証期間を設けています。 この期間内に再発した場合は無料で再施工してくれるのが一般的ですが、保証の条件は業者によって異なります。
契約前に「もし再発したら無料で来てくれますか?」と聞き口約束ではなく必ず「保証書」をもらっておきましょう。
A. ハチ駆除の補助金や、シロアリ駆除の税金控除が使える場合があります。
スズメバチなどの危険な害虫に関しては自治体によって駆除費用の一部補助や防護服の貸し出しを行っているところがあります。
一度、お住まいの役所に「ハチ駆除の補助金はありますか?」と聞いてみるのがおすすめです。
また、シロアリ駆除については「雑損控除(ざっそんこうじょ)」として確定申告をすることで税金の一部が還付される可能性があります。領収書は捨てずに保管しておきましょう。
害虫駆除の費用は害虫の種類や被害レベルによって大きく変動します。
大切なのは自分でできる範囲とプロに任せるべき危険なラインを正しく見極めることです。
また業者選びで失敗しないためにも1社で即決せず必ず複数社から見積もりを取って「適正価格」と「保証内容」を比較しましょう。
自宅の状況に不安を抱えていたり害虫の発生に悩んでいるのなら、まずは専門業者の無料現地調査を利用して家の状態をチェックすることから始めてみませんか?
きっといま抱えているもやもやした気持ちをスッキリさせてくれるはずです。


