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パナソニックホームズのシロアリ保証|防蟻メンテを受けない期間は虫害が免責

パナソニックホームズのシロアリ保証|防蟻メンテを受けない期間は虫害が免責
ヨシオ(ペンネーム)
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パナソニックホームズで建てた家が10年目に近づくと、防蟻のメンテナンスをすすめられます。

ほかの業者に頼んでもよいのか、迷う人は多いはずです。

そこで、パナソニック ホームズの公式サイトにある保証のページと、メンテナンスのページを読みました。

セキスイハイムの工場での処理はセキスイハイムのシロアリ対策にまとめました。

分かったのは、指定の業者で防蟻の有料メンテナンスを受けない期間は、虫害による不具合が免責になると明記されていることです。

この記事の結論
  • 公式の注記:指定業者の防蟻有料メンテナンス工事を受けず、保証を受けない期間は「虫害に起因する不具合は免責」
  • 対象の期間は、引き渡しから10年経過後、初期保証の満了まで(35年または20年)。延長後も同じ書き方
  • 防蟻処理の再施工は10年が目安。床下のシートと、基礎まわり・玄関・勝手口土間の薬液処理
  • やること:保証を続けるかを先に決める → 続けるなら指定業者 → 続けないと決めたときだけ他社と比べる

保証を続けないと決めた人や、保証期間が終わっている家の人は、床下の状態をほかの業者に見てもらう方法もあります。

指定業者の防蟻メンテを受けない期間は、虫害が免責になります

パナソニック ホームズの保証のページには、防蟻について次の注記があります。

引渡しの日から10年経過後35年満了するまでの間に、当社または当社のグループ会社が指定する業者の防蟻有料メンテナンス工事を実施せず、当社または当社のグループ会社による保証を受けない期間は、虫害に起因する不具合は免責となります。

35年の初期保証の対象外になる建物には、20年の初期保証があります。そちらにも、同じ形の注記が書かれています。

引渡しの日から10年経過後20年満了するまでの間に、当社または当社のグループ会社が指定する業者の防蟻有料メンテナンス工事を実施せず、当社または当社のグループ会社による保証を受けない期間は、虫害に起因する不具合は免責となります。

60年まで保証を延ばす仕組みにも、同じ注記があります。

かんたんに言うと、防蟻のメンテナンスを指定の業者で受けていない間は、シロアリによる不具合が保証の対象から外れる、ということです。

ここからは編集部の判断です。他社に頼むかどうかは、金額の前に「保証をどうするか」の問題です。 今回調べた大手の中で、ここまではっきり書いている会社はほかにありませんでした。

初期保証は35年と20年の2つ|対象は建物の仕様で変わります

初期保証は、建物の仕様によって35年と20年に分かれます。

公式ページによると、35年のあんしん初期保証の対象は、外壁がタイル貼り・天然石貼りで、屋根が陶器瓦・軽量瓦(高耐候仕様)・シート防水(フラット屋根)の建物です。

パナソニック ホームズの保証と防蟻の関係

保証 防蟻についての注記が効く期間
35年あんしん初期保証引き渡しから10年経過後、35年満了まで
20年あんしん初期保証引き渡しから10年経過後、20年満了まで
60年長期保証延長システム初期保証の満了後から60年満了まで

パナソニック ホームズ公式サイト「あんしん初期保証」を2026年9月16日に確認しました。

保証の延長には、満了までの1年以内に点検を受け、延長の条件となる有料メンテナンス工事を実施することが必要と書かれています。

公式は「保証期間、保証内容、免責事項など、詳細は保証基準に記載しております」としています。自分の家がどちらの保証かは、保証基準と担当者で確かめてください。

防蟻処理の再施工は10年が目安|どこを直すか

メンテナンスのページには、再施工の目安と場所が書かれています。

防蟻処理 再施工が必要になるのは10年が目安です。

処理する場所も具体的です。

  • 床下の「防蟻・防湿シート」(経年でめくれなどが発生する)
  • 基礎まわり・玄関・勝手口土間などの「防蟻薬液処理」(効果が減少する)
  • 玄関・勝手口土間は、穴を開けて薬剤を注入する

シロアリの被害については「木部(土台、大引き、根太など)を喰害します」と書かれています。

また、2014年10月から、補修工事や駆除工事の費用を10年間(最高500万円まで)保証する仕様が用意されているとあります。

かんたんに言うと、10年目は「点検して終わり」ではなく、シートと薬剤をやり直す前提になっています。

10年目に決めること

金額を比べる前に、保証を続けるかどうかを決めます。

ここからは編集部の判断です。公式の書き方から、順番はこうなります。

  • 自分の家が35年と20年のどちらの初期保証かを、保証基準で確かめる
  • 指定業者の防蟻有料メンテナンスの金額と、処理する場所を見積書でもらう
  • 受けなかった場合に免責になる範囲を、担当者に確かめる
  • 保証を続けないと決めたときだけ、他社の見積もりを取って比べる

保証を続けるつもりなら、他社の金額と比べる意味は小さくなります。虫害の保証が外れる期間ができるからです。

見積もりを比べるときの面積の出し方は、シロアリ予防費用は40坪でいくら?で扱っています。

パナソニックホームズのシロアリに関するよくある質問

よくある質問①

パナソニックホームズのシロアリ保証はどうなっていますか?

公式の注記では、引き渡しから10年経過後、初期保証の満了までの間に、指定業者の防蟻有料メンテナンス工事を受けず保証を受けない期間は、虫害に起因する不具合が免責になると書かれています。

よくある質問②

ほかの業者にシロアリの工事を頼めますか?

頼むこと自体はできますが、指定業者以外で行い、会社の保証を受けない期間は、虫害による不具合が免責になると公式に書かれています。保証を続けるかどうかを先に決めてください。

よくある質問③

防蟻の再施工はいつ必要ですか?

メンテナンスのページでは、再施工が必要になるのは10年が目安とされています。床下の防蟻・防湿シートと、基礎まわり・玄関・勝手口土間の薬液処理が対象です。

よくある質問④

防蟻メンテナンスの費用はいくらですか?

公式サイトに金額は公開されていません。2014年10月から、補修工事や駆除工事の費用を10年間(最高500万円まで)保証する仕様が用意されていると書かれていますが、これは保証の上限で工事費ではありません。

よくある質問⑤

自分の家は35年保証ですか、20年保証ですか?

35年あんしん初期保証は、外壁がタイル貼り・天然石貼りで、屋根が陶器瓦・軽量瓦(高耐候仕様)・シート防水の建物が対象と書かれています。保証基準と担当者で確かめてください。

まとめ:パナソニックホームズの家は、保証を続けるかを先に決める

公式の注記は、指定業者の防蟻有料メンテナンスを受けず保証を受けない期間は、虫害に起因する不具合が免責になると書いています。

防蟻処理の再施工は10年が目安で、床下のシートと基礎まわり・玄関・勝手口土間の薬液処理が対象です。

だから10年目の判断は、金額より先に保証の扱いです。

最後に、やることを3つに絞ります。

  1. 自分の家の初期保証が35年か20年かを確かめる
  2. 指定業者の防蟻メンテナンスの金額と、処理する場所を見積書でもらう
  3. 保証を続けないと決めた場合だけ、他社の見積もりと比べる

保証を続けないと決めたなら、床下の状態と費用をほかの業者にも聞いておくと、次の手を選びやすくなります。

保証を続けないと決めた場合にかぎり、自社施工の会社にも見てもらえます。アサンテは全国ではありません。

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ヨシオ(ペンネーム)
ヨシオ(ペンネーム)
害虫・害獣駆除比較ガイド 運営者
害虫・害獣駆除比較ガイドの運営者で、記事の編集をしています。害虫駆除の業者でも、専門家でもありません。 国や自治体の資料、殺虫剤メーカーの公式情報、駆除業者の公式サイトを調べて比べ、確認した日と出典をつけて書いています。体験談や口コミは作りません。 以前、ダスキンのフランチャイズ加盟店の清掃部門に在籍し、同じ拠点の害虫獣駆除の仕事を近くで見ていました。

この記事は、公的資料と各社の公式サイトを編集部が確認して作成しています。下調べと下書きにAIを使い、数字と引用は元の資料で確かめています。体験談や、作った口コミは載せていません。くわしくはコンテンツポリシーと独自調査の一覧をご覧ください。

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